2023/06/08

楽勤は、お客様の声を反映した進化を続けています

こんにちは!
今日は、最新版のダウンロードについて紹介します。

楽勤は、使いやすさとカスタマイズ性に優れた勤怠管理システムとして注目を浴びています。
このシステムは、Google Apps Scriptを活用しており、
フォームからスプレッドシートに勤務時間を反映させる自社管理型のシステムです。

そのため、月々のシステム費用がかからず、スプレッドシートの柔軟なカスタマイズが可能です。

お客様自身でカスタマイズをしていただくことはもちろんですが、
私たちは常にお客様の声を大切にし、システムの改善と進化を続けています。

お客様のご意見や要望をできる限り反映させることで、
より使いやすく、効率的な勤怠管理が実現できるよう努めています。

その最新版は、購入者専用ページから
いつでもダウンロードが可能になっていますのでご活用ください。

すでにカスタマイズしたものと組み合わせる場合は、
最新版にカスタマイズした部分をコピーしてお使いください。

2023/06/06

クラウドベースで勤怠管理をするメリット

こんにちは!
今回は、働き方改革を推進するために
クラウドベースの勤怠管理システムが注目を集めている理由についてご紹介します。

働き方改革では、主に従業員のワークライフバランスの向上や
生産性の向上を図るための取り組みとして様々な活動がされています。

その中でも、クラウドで管理は特に注目を集めています。

まず、どこからでもアクセスが可能になり、
稟議や決済など、確認の流れがスムーズになります。
そのためリモートワーク化にもつながります。

また、クラウドベースの勤怠管理システムはリアルタイムなデータ更新が可能です。
従業員さんが入力した内容が、別の場所からリアルタイムで確認することができます。

「今日から新人さんが出勤するはず…」なんて時でも
クラウド画面にで「出勤」の表示を確認できれば安心です。
わざわざ現場管理者さんなどへ確認の電話をする必要がなくなります。

さらに、クラウドベースの勤怠管理システムはデータの集計や分析が容易です。
遅刻や早退の傾向、休暇の利用状況、残業時間など
管理に必要な項目を可視化することが可能になります。

なんとなくの肌感覚から、評価を数字から判断することも可能です。

2023/06/05

効率と正確さと『経費の削減』ができる自社管理型システム

こんにちは!
勤怠管理システムは、効率と正確さを兼ね備えている必要があります。

正確さが求められる勤怠管理において
集計ミスを減らせるという点においては、
システムを導入するメリットは大きいです。

しかし、多くのシステムは毎月コストが発生するため、
費用面では負担が大きくなります。

効率が上がっても、費用が増えることで
会社としてはあまり嬉しくありません。

その点、楽勤は自社管理型のシステムになるため
月々の費用負担をなくせます。

効率と正確さに「コストカット」までできる楽勤は
導入することが、実質的な売上アップにつながります。

これは大げさでもなんでもなく
実際、弊社が毎月集計を必死に行っていた実感から
楽勤の開発に乗り出した経緯が物語っています。

勤怠の管理という、重要な数字の管理をする上では
ずれがなくなるシステムを導入した方がいいに決まっています。

しかし、費用が毎月かかるとなると
一度導入してしまうと、再度システムを検討するのは難しく
二の足を踏む気持ちは痛いほど理解できます。

楽勤は、小規模事業者のサポートのため
コスト面にもとことん向き合いきます。

2023/06/01

楽勤を導入するメリットについて

こんにちは!
今日は楽勤を導入するメリットについてまとめたいと思います。

楽勤は「Google Apps Script」を活用した自社管理型のシステムになります。
そのため、「Google Apps Script」でできることは基本的にカスタマイズ可能になります。

まぁ、難しいことはさておき
楽勤を導入する際のメリットとしましては次のようなことが考えられます。

1.低コスト
2.リアルタイムな情報共有
3.使いやすさと柔軟性
4、シームレスな連携

詳しく見ていきましょう。

『低コスト』
こちらが一番の魅力だと思います。
勤怠管理のシステムは、基本的にどこもシステム会社のプラットフォームを使うことになります。
そのため、毎月の使用料がかかることがほとんどです。

多くは「一人当たり○○円」といった契約が多く、
一人当たり300円、従業員数20人の場合、単純に月々6000円ということになります。
年間72000円ですね。
楽勤はこの負担をなくすことができます!!

『リアルタイムな情報共有』
楽勤の管理はスプレッドシートで行います。
スプレッドシートは、エクセルのGoogle版といったところで
エクセルとの大きな違いは、クラウド上で共有することが可能です。

そのため、共有権限を付与することで
同じ画面で“リアルタイム”に情報を共有することができます。

従業員さんがフォームから“送信した瞬間”に
スプレッドシートに勤務時間が反映され、そのまま集計が行われます。

『使いやすさと柔軟性』
こちらに関しましては、
スプレッドシートでの管理になりますので
欲しい数字を追いかけたり、自社に合わせて必要な情報をまとめたり、
と使い方は色々考えられます。

「それぞれの会社にあった使い方ができる」という点では
単純な勤怠管理としてではない使い方も十分考えられます。
当然、他のエクセルシートで管理されているものを一緒に入れ込むことも可能です。

『シームレスな連携』
キャンペーンでの告知にもありますように
「ピアボーナス制度」のような、勤怠とは別の使い方も可能です。
こちらは、「Google Apps Script」を編集する必要があったりするため
難易度が上がりますが、
Googleのサービスや、それに連携できるサービスであれば
色々な活用方法が考えられます。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

2023/05/30

クラウド管理の魅力とは

こんにちは!
今日は楽勤の魅力のひとつであるクラウド管理についてお話ししたいと思います。

楽勤ではGoogleのスプレッドシートで集計を行うことになるのですが、
スプレッドシートは、どこからアクセルしても常に最新の情報が見られる
クラウド版のエクセルといった感じです。

基本的な仕組みはエクセルと同じなので、
多くの方にとって馴染みがあるのではないでしょうか?

楽勤では、従業員さんに
フォームから「出勤」「退勤」を送信してもらいます。

すると、スプレッドシートにその時間がリアルタイムで飛んできます。
さらにスプレッドシートの関数で自動集計されるため
基本的には、管理者さんのやることは
『飛んできたかどうか』を確認するだけ。

まれに、通信状況などによって
時間が反映されないこともありますが、
タイムスタンプとしては必ず記録されていますので
その時間を拾って手動で記録すれば大丈夫です。

そのため、管理者さんのお仕事は「確認」のみでよくなります。
しかもクラウド管理のため、複数人で確認を行うことも
同時に同じ画面を見て確認をすることができます。

そのため圧倒的な工数の削減につながるんです。
詳しくは是非LINE登録をして詳細を確認してみてください。

LINEから先ずは相談!
楽勤~らくらく勤怠管理システム~